INTERVIEWインタビュー

千葉直也

千葉直也 代表取締役

年齢  38歳
創業 昭和49年(1974年)
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Q.1

御社の強みを教えてください。

スペシャリストを育成しようということで、幅広い電気設備の工事を請け負っています。電気通信、また管工事業、また最近では、住まいのおたすけ隊というサービスを始めていて、今まで対企業での仕事が多かったんですけど、もっと地域に根付いた仕事をしたいということで、エンドユーザーのお客様に向けた、「電気の困った」を解決するようなサービスを始めています。
Q.2

御社の企業理念を教えてください。

私たちの企業理念は、「集うすべての人々の幸せの実現」です。それは当社に関係するすべての人々を意味します。当社のお客様、そして関係会社を含む全ての方々です。そして、当社の社員そしてその家族までも含みます。社員一人一人が人のために役立っていること、人から必要とされていると実感することが大切だと思っています。社会に貢献しながら、自らが成長していることを感じる企業を作りたいと考えています。 幸せの尺度は人それぞれで一言では語れませんけれども、重視していることは、仕事に集中する時間、自分を見つめかみしめる時間、そして家族との時間です。当たり前のこと、気づかないような小さなこと、近くにあるものこそが有難く、そう思える心、感謝の気持ちが弊社の掲げる、集うすべての人々が幸せの実現へ繋がると信じています。
Q.3

御社の今後の夢や目標を聞かせてください。

どこにも負けない企業を作り出していくことを目標とするために、今、社員全員で頑張っていることは、お客様一人一人に期待を超える感動をしていただこうということを目標として日々心掛けております。
Q.4

他社との差別化、こだわり、社会的信頼について聞かせてください。

うちの会社は総合電機設備工事会社として工事を請け負っているので、どんなカテゴリーにもマッチできるように、しております、電気通信、エアコンなどのような管工事業、最近ではエンドユーザーのお客様にサービスを提供しようということで、電気の困ったを解決する、「住まいのおたすけ隊」といういう事業を始めました。高齢者の方が家にいて、電気について困ったなって思ったら気軽にお電話いただけるように。電球一つ替えることもしますし、もちろんコンセントの設置などの小工事も請け負っています、実際電球交換で行ったけど、クロスが剥がれちゃってるとか、そういう住まいに関する相談を頂くこともあるんです。そんな時は協力会社で住まいに関するネットワークがあるので、クロスももちろん、水道とか、塗装とかもまとめてお話を聞いてきます。最初受けた入口は電気かもしれないですけど、それ以外のサービスも対応するという形になってきています。
Q.5

どういう人材を求めていらっしゃるのか聞かせてください。

男女問わずたくさんの方々にこの会社の魅力を知ってもらえればと思っているので、今は工事、そして営業、経理、総務、そして新たに始めているデザイン設計などクリエイティブな部分もあるので、幅広い形でうちの会社の門をたたいて欲しいと思っています。
丸山五月

丸山五月営業部

年齢  51歳
所属部署 営業部
入社 入社9年目
前職 営業職
Q.1

入社して良かったなと思う所は?

仕事は楽しいです。営業職としてお客様と接することでお褒めの言葉を頂く機会もあり、とてもやりがいを感じます。とにかく日々楽しく仕事をしてます。
Q.2

入社してから現在まで、どんな仕事をしましたか?

金融系の営業の仕事をしてきました。営業の経験が今の仕事にも活かされている気がします。
Q.3

会社の雰囲気はどうですか?

会社という組織体なんですけど、みんなそれぞれ現場を担当してますので、個々がその現場においては、個人商店を経営している感じで責任を持って仕事に取り組んでいます。管理の仕事もそうですが、それぞれ独立したような形で仕事を回してますので、現場管理できる人達の集合体みたいな、そういう形で任せていただき仕事を回せていることに感謝しています。
Q.4

今後の夢や目標をお聞かせください。

やっぱり若い人が自分の下について、自分の得てきた経験を伝承していきたいです、人を育てるってことをやっていかないと会社の存続はないですし、大きな仕事、いい仕事ができなくなってしまいますので、そういう意味で三年後、五年後、営業部として強固なチームが出来上がっているのが理想的だと思います。
Q.5

新しく入社してきて欲しい人物像をお聞かせください。

私もそうだったんですけど、別に電気のことわからなくてもいいよ。ってことで社長は最初に言ってくださって飛び込めたのんですよね。入ってから勉強しなきゃいけない事とか、学ばなければいけない事はありますけれども、それも机にしがみついて勉強したとかではなく、やりながら自然と覚えていきました。吸収しようと素直に、意欲を持っている方であれば、一緒に頑張っていけるんじゃないかなと思いますし、やっていく中でやりがいっていうのはいくらでも見つけ出せる職場なので、ぜひ武蔵野電設の門を叩いてほしいと思います。